プロセス通りでなくても余り気にしないで下さい。***最終的には皆同じ状態になります。 |
前後の“光”の組み合わせによる呼吸法は理論的に**36法あり、その内の1法が実現されてくるわけです。 |
この辺りになりますと、深呼吸をしなくても“光”は楽に見える状態に達していますから、慢心してしまって呼吸法を止めてしまい、自分勝手に“光”に遊ぶ方がでてきます。既成の宗教や、修業法を修めた方が陥りがちの境地です。 「何も“点火法”だけが真理ではない俺はあれもやった。これもやった。だからその中の良いところだけつなぎ合わせて、俺が世界一の調和法を完成したって構わないではないか」と、 それなりの理論がおありのようです。それはそれで結構ですが、ただ、一つ言えることは基本から逸脱し失敗し、皮肉なことにご自分では修復できない方が殆どです。 |
眼前といいましたが、その「眼」とは何か?といいますと**潜在意識を構成する“光”の球を立体的に配置しますと549の9と527の5は、*風船玉のほぼ中央にあります。 このなかの*“9みよ”でみている訳です。宗教家などが心眼といっているものですが肉眼ばかりでものを見ないなどと、具体性に欠け曖昧な説明のためよく理解されておりません。心眼とはこの9のエネルギーのことなのです。みよと命名されているのもそれ故です。 |
深呼吸をしなくても“光”が見える境地になっていますから、基本からはずれがちな人がこの時期に一番多いようです。くれぐれも気をつけて頂きたいと思います。 |
“光”は毎分36回送られてきますが、そのうち4分の3は、**3→9G,6→9G,9→9Gで透明でみえません。 |
光は眼前に展開されているように感じます。人間は目が頭部の前面に付いていて、常に前面しか見たことがない訳です。 その為に“光”が見えるとそれが前と感じ、初めは押し寄せてくるように感じます。それと人は常に頭部に付いている目でものを見ている関係上、眉間の辺りのような感じを受けるのです。 実際には“光”は背中から入り胸の自分の“ひかり”の位置から出て行きます。 |