3つづつ加えます。
9+1+2=12→3 3+4+5=12→3 6+7+8=21→3 |
この順列の中で表面意識を構成する、5426の“光”が3つ同時に現れるのは、246という組み合わせだけです。
他の組み合わせも参考に計算してみます。 123、456、789の組は6に、234、567、891の組は9になります。 しかし6と9を三つ巴に分解しても246の組み合わせは出来ません。実は***3以外からは246は現れないのです。 |
心の中にある(注)「光の太陽系霊団図」です。
一番上が**G神の“光”のゴールドカラーです。Gは9色の“光”で構成されています。そしてそれが 912 345 678 という3グループにわかれ、それぞれが 2 イエスのような心 4 釈迦のような心 6 モーセのような心 を表す“光”のエネルギーに分化します。 そして、物の世界では2〜7の“光”が246「色の3原色」、357「光の3原色」と対応し、心の世界ではこの一つおきの原理により“ひかり”の6人兄弟が構成されます。 その内の5426の4色で、誰でもが自覚している意識、即ち表面意識を構成します。 注、霊などと科学にそぐわない表現ですが***発見者に敬意を表しての表現です。 |
Gを神と知覚しているわけですが、これをエル・○○○等と呼んでいます。エルニーニョ(神の子)現象のエルと同じで頭にエルが付くのが神様です。ダニエル、ミカエル等と後ろに□□□エルと付くのは天使で、それぞれの“光”のことです。 如来や菩薩等も同様です。ただこれらを物質世界に存在する***階層構造の中に押し込んだためにややこしくなってしまいました。“光”の世界には階層は存在しません。 |