各自の*6人の“ひかり”の兄弟の計算結果を図に入れて下さい。 ここでは公平に地球上では発生しない例を上げて説明します。 “光”は物質世界の光と違い**球体で行動します。ですから平面に投影し円で描くことにします。
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計算結果の確認法1. A(第1数)列、B(第2数)列、C(第3数)列をそれぞれ足して3、6、9の何れかの数以外の場合。2. 本人から6人目までをそれぞれ足してその総計が3、6、9の何れかの数以外の場合。 何れも間違いがあります。369の原理により必ず3、6、9の何れかにならなければなりません。計算をやり直して下さい。 |
調和法を始めると曲が玉の様な“光”の塊が渦を巻いて行くのが見えるという方がよくいます。それは何れかの過程のこの状態を見ているものと理解されます。 大韓民国の国旗のデザイン大極(二つ巴)や祭り、お寺などで見かける三つ巴のマークの出処がおわかり頂けたと思います。このマークのデザインは単なる空想の産物ではなく実体験から得られたものなのです。 この“光”の変化の過程は心に送られてくるエネルギーだけではなく、物質の生成過程でも同じです。 9Gの“光”エネルギーから****クオークが出来、それが3つ巴になり陽子、中性子が出来ます。そして陽子、中性子が原子核を作ります。更に電子が加わり原子となります。 |