**表面意識は10%

 物質世界の光と心の世界の“光”は同じではありません。心の世界の“光”は***球体となって行動しています。
 **コントロールセンターで無限に調整された“光”のエネルギーは**“光”の水源池に無限に供給されると共に、四つの色分けに基づいて、それぞれ5みどり、4きい、2あか、6あおの場所に分類貯蔵されます。
 貯蔵された“光”は、1本は中が**左右(横の回路)もう1本は**上下(縦の回路)、に別れた2本の“光”のパイプ(下図右側)から“光”の珠として次々と毎分36回送られてきます。このパイプのことを霊能者等は霊子線等と呼んでいるようです。

表面意識 潜在意識 潜在意識 第2層 潜在意識 第3層 潜在意識の入り口 横の回路 縦の回路
図の各部分をクリックして下さい。
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 2本のパイプの内の縦(じ,ひ)上下二つの回路と、横(あ,い)左右の回路のどちらか一方、都合三つの導管から1〜9の“光”が誰でも等量に送られてきます。
 そして残りの横の回路の1本から各人の個性を形成する“光”エネルギーが送られて来ます。この回路だけは送られてくる、それぞれの“光”に濃淡の違いがあると思って下さい。

 表面意識4色に対して4回路に各9色づつ合計36色ですから、4:36=1:9となり表面意識はキッチリ10%、潜在意識が90%です。
 4つの回路の内、個性を形成する“光”が送られてくるのは一つの回路ですから、全体の***25%でこれが“光”の兄弟6人分の計算の対象になります。残りの3回路から送られてくる75%は誰でも同じですから計算の必要はありません。

 “光”の扉を開けるということは同時に“光”の水源池に付属する5426の水門の内自分の“光”に相当する“光”の水門を開けることにもなる訳です。
そして自分の“光”を大事にするということは常に水門を閉じないようにしていることです。

 心理学や精神面を扱う分野では肉体以外の体(次元あるいは意識)を、幾つかに分類して、アストラル体、ゴーザル体、プルシャ体とか幽体、霊体。仏教ではマナ識、アラヤ識、アンマラ識等の種々の名称で呼んでいます。
ただ****多層構造であるということはわかっているようですが今のところ統一された見解はないようです。



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