**直角の原理(潜在意識第2層)
“光”の風船玉の前(表面意識)から数えて三番目の潜在意識の構造です。
表の計算について
a.
9
1
2
3
4
5
6
7
8
b.
9
2
4
6
8
1
3
5
7
c.
9
4
8
3
7
2
6
1
5
d.
9
8
7
6
5
4
3
2
1
e.
9
7
5
3
1
8
6
4
2
f.
9
5
1
6
2
7
3
8
4
g.
9
1
2
3
4
5
6
7
8
h.
9
2
4
6
8
1
3
5
7
i.
9
4
8
3
7
2
6
1
5
j.
9
8
7
6
5
4
3
2
1
k.
9
7
5
3
1
8
6
4
2
l.
9
5
1
6
2
7
3
8
4
a行の各数を2倍してb行に書き入れます(計算は9進法)。
b行も同様に2倍してc行に書き入れます。
d〜l行も同様に計算します。
計算結果を図のように直角に****左回転した位置にa〜lをA〜Lに順次入れていきます。
注、
(図のA〜Lの記号は理解し易くする為に入れた記号です。
一番外側のT行は縦に9進法で足したもので全て3、6、9の何れかになり
***369の原理
により展開されていることを表します。説明の為で構造自体とは直接関係ありません)。
9色x3段x4=108色で構成されていて、仏教でいわれる
***煩悩
の百八つと一致します。
白抜きの
(1)
〜
(9)
の“光”が潜在意識(前から二番目)の 12色に現れます。
その12色の内二重◎の5426の“光”が表面意識の4色に対応していきます。
この様に心の構造は曖昧模糊としたものではなく単純、明快、そして矛盾のない構造をしています。
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心=“光”
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