ホシ、ドラム3つの数一組の最小単位をホシと呼びます。 宇宙暦の上段右(3で始まる)の1列目を例に取ります。391、311、321、331、・・・・・・381とホシが9つで一つのユニットを形成しこれをドラムと言います。先頭の391と最後の381がつながり輪になっていると思って下さい。 |
枠(月)ドラムが9つで「枠」と言います。これが月を表します。10月は9進法では1月ですから第1枠です。11月は第2枠、12月は第3枠となります。 |
このマドが“ひかり”の計算で実際に計算結果として出てくる“ひかり”です。ノアの洪水は**2月17日天の窓が開けて始まります。
宇宙暦が729個のホシから構成されることから、729の“ひかり”を宇宙暦(ニックネーム)と呼びます。ニックネームは単なる言葉の遊びではなく、729(279)も宇宙暦も“=”という意味です。 |
3つの暦3つの暦が重なっています(左図は第3枠の例)。オレンジ色の部分が地球上の暦、太陽暦を表しこれは全て****過去です。チリ色の部分は***40日暦で現在(今という瞬間)です。“ひかり”の計算でお馴染みの光暦はこれから割り出したものです。 白地(暦全体)が宇宙の暦、****未来を表します。 この暦は宇宙の全ての天体上で使えます。ですからこれを宇宙暦と呼びます。 |
371 | のマドのあるドラム | 第3枠(本人のドラム) |
317 | 〃 | 第3枠、第7ユニット |
713 | 〃 | 第7枠、第3ユニット |
731 | 〃 | 第7枠、第1ユニット |
137 | 〃 | 第1枠、第7ユニット |
173 | 〃 | 第1枠、第3ユニット |
よく「心の窓を開きなさい」と言いますが、この“ひかり”のマド(心の窓)を開く具体的な方法を皆様に伝える為に、この“光”のホームページは存在します。 マドの向こうは“光”の世界、我々の心はそこで一つに繋がっています。人類皆兄弟とはこのことを言っている訳です。 |
999 | からめぐるさんの“ひかり”の |
371 | を引きます。すると |
628 | となります。 |
宇宙暦、*“光”の表、**光文があればほぼ全てが事足りると思って頂いて差し支えありません。“光”理論のエッセンスです。 |
創世記の29章までに12の井戸(泉)が出てきます。その内の4つは名前が付いていて、名前のない井戸が8つです。4と8で3、483です。 483、843のニックネームを泉と言います。“光”の泉から“光”が湧き出し広がって行くからです。“光”の広がるところ必ずと言って良い程この“ひかり”が何らかの形で出てくるのはそのためです。 他の多くの“ひかり”についても色々の***ニックネームが付いていてそれぞれ特徴ある働きをします。 ベエル・ラハイ・ロイあるいはベエル・シバ、井戸の名前です。創世記の中で「エル・ロイ」と神様を呼んでいますが、エルは神、ロイは“光”を意味します□と井を重ね合わせれば正に宇宙暦です。 それから創世記の50章中約30章はノアの子孫ヤコブの12人の子、いわゆるイスラエルの12氏族(部族)の物語に費やされています。それだけ重要度が高いことを意味しています。これは***“光”の12支族の物語です。実は聖書の創世記は宇宙暦を物語にしたものなのです。 |