***“光”の12支族

 皆さんは好むと好まざるとに関わらず、次の何れか(A〜L)に所属しています。
“光”の12氏族 これは“光”りの12氏族であり、そして**“光”りの戦いの12軍団です。
 創世記の大部分をアダムから20数代目の子孫ヤコブの12人の子に至る迄の物語に費やしています。その内第25章から第50章までは、神からイスラエルという名前を頂いたヤコブの物語です。ヤコブは4人の妻に12人の子供をもうけます。

 さてヤコブの子らは12人であった。 すなわちレアの子らはヤコブの長子ルベンとシメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン。 ラケルの子らはヨセフとベニヤミン。 ラケルのつかえめビルハの子らはダンとナフタリ。 レアのつかえめジルパの子らはガドとアセル。
 これらはヤコブの子らであって、バダンアラムで彼に生まれた者である。(創世記 35.22-26)

これらは、イスラエルの12部族といわれ**聖都エルサレムの門にその名が付けられています。
門の名と母の名 レアから出た子が全部5に対応し、同じ母親から出た子が*兄弟色に対応します。(右は母親の名)
土台の宝石の色と名の照合
門の土台の宝石の色と照合しますとぴたりと符合します。

 皆さんの所属はといいますと、第2段目第3数(潜在意識の入り口、後ろの“光”)です。
後ろの“光”が5の場合は、4つありますから、自分の前の“光”(5426の何れか)に対応する潜在意識の5です。
前の“光”が5ならユダ、4→ルベン、2→イサカル、6→ゼブルンとなります。

 何故自分の所属を知る必要があるかと言いますと、**エフライムの木に自分の所属を書き入れる際に必要だからです。
 人を活かす**活人戦争は徒手空拳ではないのです。先ず己を活かす“光”りの調和法、そして*369のマーク更にエフライムの木という強力な武器があります。

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