*補数(兄弟色)

 “光”は全て***5が仲立ちをしています。ですから補数を求めるには5より小さい数は5を足し5より大きい数は5を引きます5はそのままで補数はありません。
補数
1←→5←→
2←→5←→
3←→5←→
4←→5←→

このように、お互いに補い合う数を補数とか兄弟色と呼びます。
注1.
補数と**補色は違います。
注2.
数学では補数を次のように定義していて、補数関係にあることは変わりありませんが、数学上の補数とは別と考えて下さい。
1.自然数 a,b について、a+b=X のとき、一方を他方の X に対する補数という。
2. n 桁の二進数 a について、2n−1−a を、1 に対する a の補数という。

 5“みどり”はゴミ取り役です。浄化は**5のエネルギーの働きです。
時間は全てを洗い流して浄化してくれますが、この時間が持つ浄化作用は、***時間が5のエネルギーに対応しているためです。
 それから、**潜在意識に限らず、5は他の“光”と常に一体となって働いています。ですから、全ての“光”の曇りを取り除くことが出来るのです。これが**浄化の原理です。



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