*第二の調和法(夕の調和法)

前後の“光”の決め方

 めぐるさんの、第一の調和法は、前の“光”が7の補数で2、後ろの“光”が6になりましたが、第二の調和法では、
前の“光”は二段目を本人とみなして決めます。後ろの“光”は三段目の第三数です。
前の“光”が。後ろの“光”がになります。◎336の“ひかり”の人の調和法と思えば良いわけです。
 次のように、第2段目 〇393、第3段目 336、の場合なら の呼吸法になります。第2段目(潜在意識の第1層)は9色(12個)で構成されていますから、4色(4個)の表面意識のように5426の制約を受けず、9,7,1の場合でも補数を考慮することなく、前の“光”はそのままの“光”です(5426に置き換えない)。
前の“光”を決める優先順位(5426971)や「吸う」、「吐く」は第一の調和法に準じます。めぐるさんの場合、6で吐いて8で吸う。上記の例では、9で吸って6で吐くとなります。また、明るい未来を思えない方の*おまじないも第一と同じです。

特徴、注意

 渡辺泰男が“光”の探求を始めてから17年後にようやく発表した、より未分化(原始的=精神世界で言うところの高次元)な***潜在意識 第1層〜第2層**光子体)に働きかける 画期的な調和法です。彼は「人が“光”を求めて来た時、ぐだぐだと御託(理論)を並べる必要はありません。第一の調和法と第二、*第三の調和法を伝えるだけで結構です」と言い切っています。
第二の調和法の「前後の“ひかり”の決め方に間違いがある」のでは?、との指摘のため暫く(2年間)掲載を休止し再確認(“光”のセミナー第40課 夕の調和法 1994/2/23)と理論的検証の結果、正しいと判断(基準=単純・明快・矛盾無し)。再びアップします 2018/8/06。


←戻る     心=“光”     一覧     “ひかり”の計算