図は、子供が成人する年頃になって両親と長男の折り合いがどうしても、しっくり行かなかった例です。 このような場合6あお,が有りませんから、“光”を循環させるためには2→6、6→5の二行程分を |
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2⇒5とつなげなければいけません。
この関係は、図で一目瞭然の様に、長男は、**自我の生長に従って父母を下流に見始めることを表しています。 しかも次男は長男より歳下ですが、長男より上流にいます。この様な場合兄は弟の言う事は良く聞くものです。 |
限られた範囲内では5426の“光”が揃わない場合がよくあります。 そのような場合どうするかといますと、単純に考えて無い“光”を加えればよいのです。 そこで、光ですから人に限る必要はない訳で、身近なもので間に合わせれば良いのです。 例えば二人だけで2から4に伝えたい場合、65がありませんから、6と5の光(色)の品物(アクセサリー、装飾品、室内の内装、身近な小物類等)を置き6の品物に話し掛けるような気持で話をすれば良い訳です。 何も無駄なエネルギー使う必要はありません。省エネは物質エネルギーだけに限った事ではありません。エネルギーは有効に使って下さい。 |