*理屈屋のあなたへ

 このホームページは階層的に作成されています。「*リンク」をクリックすることによりその語句の説明、理論等へジャンプします。*印が多いほど基本的な“光”の理論の理解が必要になってきます。
“光”は既成の知識と全く逆で心(“光”)の世界からのアプローチです。登山に例えますとヘリでいきなり山頂に降り立ち、逆ルートで麓までの道を探索するようなものです。ですから既成の知識は邪魔になりこそすれ全く役に立ちません。

ここを訪れる方は「心」を求め「心の世界」を探求されている筈です。ところがいきなり山頂(心=“光”)に立たされてしまいます。すると既成概念によりそんな馬鹿な、これは何かの間違いだと思われるのでしょうか。そこで占いではないかとか一種の瞑想法ではないかと勝手に判断し取り合えず一安心するようです(笑)。

“光”を活用するするだけでしたら調和法*エネルギーの流れ、各*“光”の性質等が分かればそれで十分です。しかし心を探求するとなると話は別で、このhpを200回程読んで頂かなければなりません。もしその覚悟が無いのでしたら何も見なかった事にして、既成概念を大切にし精神の安定を図ってください(笑)。

 それから、“光”の基本である調和法により“光”が見えるようにならないと理解できない点もあります。*初めての方、“光”が*未だ見えない方は、先ずそこから始めて下さい。基本通りやれば、誰でも例外なく“光”は見えます。それが理論の正しさの証明でもあります。そしてあなたがそれを証明するのです。
 それから、あくまでも己自身の調和が目的であって、理論的なことは“光”をより深く理解、探求する上での助けになるということです。その点誤解なきようお願いします。
 ですから最初に調和法、それから徐々に理論を展開するという実践重視の編集方法をとっています。一通りの理論の説明はしてありますが、論文的編集形式に慣れている理論重視型の方には非常に分かりにくいと思います。しかし理論だけを理解しようとすると必ず行き詰まるということを念頭に留め置いて下さい。

 最初のみどりのページ全体を1としますと、説明と理論の裏付け部分「* 〜 **** リンク」が9あります。1対9です。
 *単純が“光”の基準です。このホームページには全く新しい理論が次々と出て来ます。また今までの科学で解けない事象を“光”で解いて行きます。
 1対9では一見単純さに欠けるようですが9で1を支えています。そして“光”の基本的なことはホームページ全体の25%程理解されれば十分かと思います。

 理論は大切です。しかし実践の伴わない知識は“光”(心)の世界では意味を持ちません。“光”の性質上、他人の心を直接観察、操作することは不可能です。“光”(心)の理論の論証は出来ますが、立証は自分自身でするものなのです。



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