*“光”の呼吸法
“光”の呼吸法とは1個の小さな人間が、ただ息を吸ったり吐いたりといったスケールの小さいものではありません。全宇宙的呼吸、つまり
***“光”宇宙とのエネルギーのやりとり
です。
前後の“光”を思いながら呼吸するという、あまりにも単純な調和法のため軽く考えがちですが、非常に重要な意味を持っています。
ある程度の段階に到達しますと、呼吸法をしなくても“光”が見えるようになりますが、“光”が見えれば良いというものではありません。“光”の呼吸法により“光”宇宙からエネルギーを取り込むことが大切なのです。
“光”の呼吸法は一般的な言い方をしますと、人間の心を
***神の心
に導通させる、誰にでも出来る唯一の方法ということになります。
それから息を吸ったときに“光”が入り、吐いたときに“光”が出て行く訳ではありません。“光”は毎分36回実際の呼吸とは関係なく送られてきます。
←戻る
心=“光”
一覧
“ひかり”の計算