***“光”と“数”の絶対性

 “あか”(#2)、を他の数(#3,#4,#5,#6,#7,#8,#9,#1)に置き換えてみます(下図)。***369になる組み合わせは9通りありますが、すべての条件を満たすのは□で囲んだ一組しかありません。

条件
“#”印を“あか”として計算。
369になる。
*123の法則を満たす(A+B=C…○)
(A+B≠C…×)

“光”と“数”の絶対性の証明

 故に、“あか” を 2 以外の“数”で置き換えることは出来ません。他の色についても同様です。この様に“数”と色(“光”)は絶対的な関係にあります。

 ですから調和法の際に、自分の色(“光”)を思いながらやっても、“数”を思いながらやっても同じ結果が得られます。これは「“数”=“光”」ということの証明です。

 古くから種々の、“数”や色を使った占い性格判断、方向を使っている易、等があります。しかし残念なことに論理性に欠けたり、非常に複雑難解であったりします。
 “数”や色、方向の持つ性質に気付きましたが、これらの根元である“光”エネルギーの解明迄には至りませんでした。



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