*2段目第2数
第2段目は“光”の世界に属しています、
*光暦
は“光”の世界の暦で
***40日暦
です。
その、40日暦の
月と日を9進法で足したもの
を整理したのが光暦(第2段目第2数換算表)です。
一段目の計算でお分かりのように月と日を足したものは、
第2数に入れなければなりません
。
間違え易いので、特にご注意下さい。
光暦には法則性があり、覚えてしまえば表を見なくても割り出せます。
3月の場合はうるう年か平年か確認して下さい。うるう年の3月22日までは &3 の列を使います。
うるう年の決め方
4で割り切れ100で割り切れなければうるう年、但し400で割り切れればうるう年。
ですから1900年は平年ですが2000年はうるう年になります。
最初が生まれ年だから次は月だろうと今まで誰しもが思っていたようです。
その証拠に運勢運命占い、数字占い等、全て月と日を独立したものとして扱ってきました。
決してそれらを否定するわけではありませが“光”(色)と“数”との関係が分かってきてもその使い道を誤ると、宇宙の真理の一面しか表れてきません。
これが人類が今まで 「心=“光”」 だということを解明できなかった最大の原因なのです。
←戻る
心=“光”
一覧
“ひかり”の計算